医療ダイエット外来
当院のお約束
安全性を最優先にした医療ダイエットをご提供しています
近年、医療ダイエットに使用されるGLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬(マンジャロなど)について、適切な診察や検査を行わないまま処方されるケースや、過度な減量を目的とした使用が報道されることがあります。
医療ダイエットは、単に体重を減らすことが目的ではなく、健康状態を維持しながら適正体重を目指すための医療です。当院では、患者さまの健康と安全を第一に考え、一人ひとりのお身体の状態に合わせた診療を行っています。
治療開始前に診察・必要な採血を実施します
医療ダイエット薬は、すべての方に適しているわけではありません。当院では、治療開始前に医師が診察を行い、既往歴や服用中のお薬、お身体の状態を確認します。
また、事前に採血検査を実施し、肝機能・腎機能・血糖値などを確認したうえで、安全に治療を開始できるかを総合的に判断しています。
適応を十分に確認し、過度な減量を目的とした処方は行いません
当院では、「できるだけ早く痩せたい」という目的ではなく、医学的な適応に基づき、無理のない減量を目指しています。
BMIや体格、生活習慣、健康状態などを総合的に評価し、医師が適応を判断した方に対して治療をご提案します。
そのため、ご希望があっても処方をお断りすることがありますので、ご了承ください。
定期的な診察で、安全に治療を継続します
医療ダイエットは、治療開始後の経過観察も重要です。
当院では定期的に診察を行い、体重の変化だけでなく、体調や副作用の有無、食事量や生活状況などを確認しながら治療を進めます。
吐き気や腹痛などの副作用が認められた場合には、投与量の調整や休薬、治療の中止を含めて、患者さまの安全を最優先に判断いたします。
留意点として、マンジャロの痩身目的 による使用により、万が一重篤な副作用(膵炎や胆嚢炎など。発症率は0.1%未満と報告されています。)が起こった場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となりますので、ご注意ください。
医師が責任を持って診療いたします
医療ダイエットは、「薬だけで痩せる治療」ではありません。
患者さま一人ひとりの体質や生活習慣、目標を伺いながら、無理なく継続できる方法をご提案し、健康的な体づくりをサポートいたします。
当院では、治療開始前の診察から経過観察まで、医師が責任を持って診療を担当します。安心してご相談いただける環境を整え、安全性を優先した医療ダイエットをご提供しています。
医師紹介

院長 松本 紘平
●略歴
2005年
順天堂大学医学部附属浦安病院 臨床研修医
2007年
順天堂大学医学部附属順天堂医院 消化器内科 入局
2017年
順天堂大学大学院医学研究科 消化器内科学講座 博士課程修了
2020年
順天堂大学医学部附属順天堂医院 消化器内 科 准教授
2022年
医療法人社団淳英会 Jメディカルおゆみの 副院長
2025年
昭島モリパークまつもとクリニック 院長
●院長からのメッセージ
